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○2006年から2008年に書いた短編小説。
メビウス切断 - 四百字詰めで百枚強、長め。pdf形式。テキスト形式は<こちら>。[2008/04/09]
暗闇の力 - ちょっと濃い目かも。イラストはアステカの神テスカトリポカ。pdf形式です。[2007/06/28]
伊豆山唐辛子菩薩 - 唐辛子ソースの物語。pdf形式なので読めないひとは御免。[2006/07/18]
○1999年から2004年に書いたやや古いもの。
du abortigajxoj (どぅ・あぼるてぃがーじょい) - 独白風。ひらがなばかりで、ちと読みづらい。
いまの ぼくの ものがたり - これも独白風。書式がヘンです、失礼。
しずかのはま - 男二人の会話で構成されたお話。
そのとき、おれの意識は - 自我を描写する掌編。
南の島にて - これまた男二人の会話が主。たぬ兵衛、登場。
二つの世界のはざまで - こんどは男と女の会話で。たぬ兵衛、第二弾。
ぼやいて候 - ぼやきまくりの独白風。